小松島市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会議(第1日目)〔資料〕
第34条の9第1項中「特定配当等申告書」及び「特定株式等譲渡所得金額申告書」を「確 定申告書」に改め,同条第2項中「申告書に係る年度分の個人の県民税」を「確定申告書に係 る年の末日の属する年度の翌年度分の個人の県民税」に改める。
第34条の9第1項中「特定配当等申告書」及び「特定株式等譲渡所得金額申告書」を「確 定申告書」に改め,同条第2項中「申告書に係る年度分の個人の県民税」を「確定申告書に係 る年の末日の属する年度の翌年度分の個人の県民税」に改める。
│ │ 3,562┃ ┃ ├──────────────────┼──────────┨ ┃ │1 利子割交付金 │ 3,562┃ ┠──────────────────┼──────────────────┼──────────┨ ┃4 配当割交付金
2000年以前でありますと,運営費の執行については,厳格にルールが定まっていたようでございまして,運営費の全体の8割が人件費に充てられていたものが,新規事業参入促進のためにどんどん緩和されていきまして,株式会社が運営するようなところでは,2015年の改正によりますと,株式配当にまでその運営費が充当することが認められていると思います。
よって、その増額分を議案書139ページで歳入として5款1項1目利子及び配当金として3万円を増額補正し、続いて議案書140ページで歳出として基金に積み立てるため、5款1項1目財政調整基金積立金として3万円の増額補正をしたという内容でございます。 以上、報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(多田敬君) 企画財政部長。
今後、なお一層の事業進捗を図るためには、国の交付金確保が必要不可欠でありますが、平成23年の東日本大震災以降、道路事業に関する国の交付金が低率配当で推移するなど、予算上の問題も事業が停滞した理由の一つでありましたが、令和2年3月策定の阿南市国土強靱化地域計画に基づき、重点配分が見込める国の新たな交付金事業が令和2年度に創設され、本路線につきましても、令和3年度よりこの有利なメニューに事業変更する方向
┃3.利子割交付金 │ │ 4,100┃ ┃ ├────────────────┼──────────┨ ┃ │1.利子割交付金 │ 4,100┃ ┠────────────────┼────────────────┼──────────┨ ┃4.配当割交付金
25ページ、4款配当割交付金は1,645万2,000円の計上で、前年度比28万1,000円の減となっております。 26ページ、5款株式等譲渡所得割交付金は1,740万2,000円の計上で、前年度比783万9,000円の増となっております。 27ページ、6款法人事業税交付金は1,123万9,000円の計上で、前年度比40万7,000円の増となっております。
なお、予算に不足が生じた場合の対応としては、今年度においては補正予算を編成する時間的な余裕がなかったことから、既決予算での執行並びに予算の流用で対応したいと考えており、その流用元については、現在、執行残が見込まれる2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の職員手当等の配当残額を想定しているとの答弁がありました。
まず最初に、事業進捗を図るためにクリアすべき課題といたしましては、平成23年の東日本大震災以降、国の交付金が低率配当を推移するなどの予算上の問題と併せて、同校の大型浄化槽の公共補償とそれに関連する国から譲与を受けていない青線、赤線などの国有財産が課題でございました。
次に、委員からは、テック情報株式会社株式配当金に関し、保有株数及び過去の配当金額について質疑があり、理事者からは、テック情報株式会社は、昭和43年に徳島県や県内有力企業が中心となり、株式会社徳島電子計算センターとして設立された会社で、株については、その当時に取得しており、現在の保有株数については15株で、平成27年度から毎年度配当金を受け取っているとの説明がありました。
理事者からは、西分排水機場のローラーゲート及びフラップゲートの改修工事費で、当初はポンプ設備の改修のみを予定していたが、国からの補助金の配当が多くなったことから、追加で工事を行うものであるとの答弁がありました。 また、他の委員から、農業用施設新設維持費に計上されている計画策定委託料90万円の内容について質疑がありました。
,126,478円及びこれに係る違約金 (2)住宅新築資金貸付金1件 未払いの元金利息金7,904,872円及びこれに係る違約金 4 放棄した事由 小松島市債権管理条例第14条第1項第1号及び第2号該当 (理由) 債務者 A が借り入れた第1項の貸付金を原資として取得した土地及び新築した建物に設 定された,本市を抵当権者とする抵当権に基づき担保不動産競売を申し立て,売却されたが, 配当金額
確かに,お金を賭け,レースを予想し,的中すれば配当金を得る,ギャンブルに違いはありません。競輪場には,時には大声で檄を飛ばす人もいらっしゃいます。しかし,競輪は公営競技として,自転車競技振興事業への補助など,社会貢献の側面もあります。もちろん,一般会計への繰入れも担っております。競輪選手の中にはオリンピック出場経験者もいます。世界的プロスポーツを生で観戦できる場所が競輪場です。
なお、来年度の政府税制改正大綱において、森林環境譲与税の譲与額並びに自治体に対する譲与割合を前倒しで増額する内容の閣議決定がなされ、本市においては、今年度譲与額1,156万1,000円の約2.1倍の配当が見込まれているため、森林の環境整備に限らず、広く市の施策、事業において、県産材の利用推進や植林・育林活動の推進など、財源の有効活用に努めていきたいと考えております。 以上、お答えといたします。
┃3.利子割交付金 │ │ 3,000┃ ┃ ├────────────────┼──────────┨ ┃ │1.利子割交付金 │ 3,000┃ ┠────────────────┼────────────────┼──────────┨ ┃4.配当割交付金
4款1項1目利子及び配当金を2万4,000円追加するものでございます。 議案書81ページをお願いをいたします。 最後に、6款1項1目繰越金を60万円増額し、歳入補正額合計170万3,000円、補正後予算額34億7,894万8,000円の増額補正となります。 続きまして、直営診療勘定の歳出予算額につきましては、増減はございません。
これは、県予算の配当によって事業採択に反映され、設置箇所については交差点照明や横断歩道等が優先されるようでございます。また、設置においては周辺の田畑への影響が懸念されることから、所有者の同意が必要であるということでございます。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 平野忠義君。 ◆4番(平野忠義君) ありがとうございます。 県の管轄でありますし、なかなかすぐにと、早急にというのは難しいかもわかりません。
これは、県予算の配当によって事業採択に反映され、設置箇所については交差点照明や横断歩道等が優先されるようでございます。また、設置においては周辺の田畑への影響が懸念されることから、所有者の同意が必要であるということでございます。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 平野忠義君。 ◆4番(平野忠義君) ありがとうございます。 県の管轄でありますし、なかなかすぐにと、早急にというのは難しいかもわかりません。
◎ 広田委員 理由の項目の3行目,「不動産競売を申し立て売却されたが,配当金額は債権額に満たなかった」とあるのですが,これを幾らで売却されたのですか。ここへは,数字は出てこないのですか。
破産手続の結果、債権者である本市の配当は最終的にどのようになったのか。これまでの経過とあわせてお答えください。 次に、公平・公正で透明性の高い市政運営として、徳島市政における要望等に対する公正な職務の執行の確保に関する条例を制定し、職員の職務をあらゆる方面から擁護することができるようになっていると思います。条例制定後、不当な要望等及び不当要求の件数をお答えください。